□  2018.02 □  01≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728 ≫03
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藹

Author:藹
 
太古の時代、グリーンランド沖で海底に沈み、4000年を超える悠久の地球の旅を続けるという「海洋大循環」に由来する海洋深層水は、「神秘の水」と言われる超海洋深層水です。

ミネラルバランスが良く、理想的な飲料水として世界から注目され始めています。

妊娠・出産・子育てにお勧めの、素晴らしいお水であるとお勧めできます。

この母なる海からの贈り物、海洋深層水に色々な情報並びに、健康や美容について提供したいなぁと思っています。

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お水の温度は、何度ぐらいが良いんだろう? お水のお話15
「良い水って、どんな水なんだろう?」

これまで、こんな事を考えてきました。

では今回も、“良いお水”のお話。

水分補給のための水の温度は、常温(つまり、冷やさない)以上がお勧めです。
冬場は、常温でも環境によっては低く過ぎる場合もありますから、最低20度以上は欲しいところです。
高齢者は、できれば常に、常温から人肌程度の白湯の温度。冬は、常温より白湯の方が良いでしょうね。

冷たいお水は、原則身体を冷やすものだということを認識しておきましょう。

以前にもお話しましたが、お茶やコーヒーでも水分補給に適していますので、お水をそのまま飲むことに抵抗がある人は、お茶で水分補給をしてください。

カフェイン等の利尿作用のあるものは、水分補給に役立たないという情報がありますが、それはもう昔話です。
90年代に、アメリカの一部の栄養学者らが提唱した話で、多くの専門家も、この説を信じていましたが、今では否定されています。
情報のアップデートをしていない専門家は、たくさんいます。そういう専門家の話には、気になさらずに、お茶で水分補給をしてください。


水分を摂取することで、新陳代謝を活性化させることを期待できます。代謝がより活性することで、身体の中で行われている化学反応が促進され効果的にエネルギーを産生します。
充分な水分補給によって、脳機能の向上が観られたり、認知症の症状が改善されたりすることは、多く報告されているんですよ。

これらの期待の効果を大きくするためにも、胃や腸を冷やし、負担をかけるような冷たいお水を飲むのは、できるだけ避けたいものです。

しかし、腸で吸収されやすいお水の温度は、摂氏5~15度です。

夏場なら冷やしたお水を飲むことで、体の熱を内から下げ、熱中症対策、脱水を解消することにつながります。汗をかくような暑い日には、冷たいお水を少しずつ飲むと良いですね。

ただ、腸が水分を吸収する量は限りがあるため、一気に大量の水分を飲んでも、腸を通過するだけです。
そのため夏場でも、一気に水分補給をすると、胃腸に負担をかけ、下痢になったり、身体を無用に冷やしたりしてしまいます。

水分を摂取する量や温度は、健康・美容にとって、とても重要な要素なんですよ。

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お料理に合うお水は? お水のお話14
水分補給のためのお水の話をしてきましたが、少しここで余談・あだし事です。

そこでお料理には和食や洋食、中華などなど、色々ありますが、お水はどういうお水が合うのでしょうか。

和食は、全般的に軟水をお勧めしています。
特に、出汁をとるのは、なんたって軟水です。
ミネラル分に左右される浸透圧が関係して、旨味成分を抽出しやすくするのが軟水だからです。
硬水では、十分に旨味を出せません。

御飯大好き人間としては、御飯も軟水。
硬水ではパサパサになり、日本米(ジャポニカ米)の甘くて粘り気のある特徴を引き出すことはできません。

逆に、チャーハンなどは、硬水で炊いた御飯を使うのは良いでしょうね。


硬水は、灰汁抜きしたいものや、お肉を煮崩れさせないで煮込みたい場合に適しています。
硬水で下茹でして灰汁抜きをし、その後に軟水で旨味を出し、素材を柔らかくするという方法もあります。

西洋料理、その代表格としてのフランス料理などは、硬水の方が、特に中硬水が良いと言われていますが、それは一概には言えません。
フランスの水が高度の硬水(平均的に硬度300~350程度)だからと言って、何でも硬水を使うわけではありません。
具材を柔らかくするためには、スープで煮込むんですよね。硬水を使うより、素材を柔らかくできる訳です。

お肉の旨味をスープに引き出したい場合や柔らかくしたい場合は、やはり軟水が良いでしょう。


お茶などは、人それぞれの趣味・趣向によります。
旨味を追求するなら軟水。
香りを追求するのなら硬水。
これらのバランスを考慮すると、中硬水(硬度が60~120)の水が良いかもしれません。

余談になりますが、硬度だけではなく、お湯の温度で、渋みや旨味の違いが出ます。
少し雑な言い方になりますが、50度ぐらいから、旨味や甘味成分のアミノ酸やテアニンが溶け出し、70~80度ぐらいから、苦みや渋み成分のカテキン類やカフェインが出てきます。

茶カテキンには、約50%はエピガロカテキンガレート(EGCG)が、免疫力に関わるのはエピガロカテキン(EGC)が約11%を占めます。
EGCGは、ビタミンCの約90倍、ビタミンEの約20倍もの抗酸化作用を持ちます。
EGCは、粘膜免疫を活性するとの報告がされていますし、緑茶でうがいをすると風邪等の予防に良いという話は、この機能のおかげです。

因みに、EGC、EGCGを抽出するのに適した温度は、70~80度とだそうです。


コーヒーの場合は、硬水を使うと酸味が強くなると言われています。
ただ、個別のミネラルの量で味わい等が左右されます。

例えば、カルシウムが多いと、苦味が弱くなります。
マグネシウムが多いと、苦味や渋みが強くなります。

また、焙煎度によっても、硬度による違いが出てきます。
浅煎りの場合は硬水、深煎りの場合は中硬水が良いとされています。
因みに僕は深煎りコーヒーでも、軟水を使います。単に、その方が好きだからです。

とにかく、食の好みは人それぞれですから、上記のことは一つの一般的な基準ぐらいに考えるのが良いでしょうね。

ミネラルウォーターの硬度を変えながら、それぞれの料理に合う自分好みの水を探すことも楽しいかもしれませんよ。

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水の硬度 お水のお話13
ではまず、硬度について。

日常的に飲む水としては、やはり硬度は軟水(硬度100未満)が好ましいでしょう。
できれば、硬度50前後のもの。

日常的に硬水を飲むことは、僕はあまりお勧めしません。
これは考え方の違いで結論は変わりますが、日常的に摂取するものは、極力身体に無用な負担を掛けないものが望ましいと考えるために、身体の負担の少ない軟水が良いと考えます。

特に便秘やダイエットのために、超硬水といわれるミネラルウォーターを日常的に飲むと、人によっては、内臓、特に腎臓に大きな負荷をかけることになるリスクが伴います。

また、便秘やダイエットのためには、硬水の方がより効果的だという科学的知見に基づいた合理的かつ妥当性のある研究報告は、今のところ少ないというのも現状です。

特に、赤ちゃんの場合は、腎臓の機能が未発達ですし、幼児や高齢者も、硬水はできるだけ避けた方が良いでしょう。

軟水は、硬水に比べて、腸から素早く吸収されますので、水分補給という意味合いにおいて、軟水の方が合理的な飲み物です。

お料理は、軟水と硬水を使い分けると良いですね。

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水分摂取の方法を間違っては、元も子もないんです。 お水のお話12
「質の良い水って、一体、どんな水のことなんだろう?」

それは、まず第一に、汚染が少ない、衛生的な、つまりは安全な水。

その安全な水は、日本の水道水やミネラルウォーターを利用すれば、ある程度確保されるだろうという話をこれまでしました。
その色々なお水の中で、自分が信頼ができて飲みやすいものを選ぶということが一番なんだと思います。

「このお水が良い!」と思える信用・安心のできる水であるということが、とても大事。
そんなお水に出会えることは、とても幸せなことだと思います。

では、そんなお水に出会えたとしても、たとえ良い水だとしても、飲み方や量を全く気にしないと、もしかしたら身体は喜んでいないかもしれません。

水分を摂取することで、様々な効果を期待することはできます。
お茶や紅茶、コーヒーなどと一緒に、おやつやスイーツを楽しむというのも良いですよね。

しかし、「お水を飲む」というのは、基本的には、身体に水分を補給するということが、一番の目的です。
身体の中で常に繰り返し行われている化学反応の溶媒(場)として、水分は欠くことのできない物質なのです。

その重要な物質を、効果的に摂取することを心掛けることは、とても大切です。
そのためには、水分を摂取する環境(季節など)や自分の身体的な状態の違いも考慮しなければいけません。

まわりの環境や身体的な状態の違いで、どのような水分をどのように飲むことが、私たちの身体に効果的で合理的な水分摂取となるのかをこれからご紹介していければと思っています。

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『“ミネラルウォーター”って、安心・安全なの? お水のお話11』
今回は、ミネラルウォーター類の安全性について考えたいと思います。

基本的には、製造メーカーの安全管理に委ねるしかありません。
どこのメーカーが、その管理をしっかりできているのか?を各自で確認・判断するしかありません。

日本の水道水に比べて、安全基準というものを比較すると、含有量の上限では、亜鉛やヒ素、ホウ素は約5倍、マンガンは4倍、フッ素は2.5倍の緩やかな基準になっており、その点で言えば、より厳格な基準に基づいて作られている水道水の方が安全ということもできます。

但し、それはあくまで販売するための基準の話であって、水道水よりそれらの含有量が少ないミネラルウォーターがないという意味ではありません。
水道水より、有害な物質が少ないミネラルウォーターはあります。

日本で売られている約500種類のミネラルウォーター類を調査・分析した、聖徳大学人文学部人間栄養学科の佐々木弘子教授によると、8割のミネラルウォーター類が「おいしくて健康に良い」という分析結果が得られたそうです。

ということで、自分に合った「美味しくて健康に良い」ミネラルウォーターを自分で探す、ということですね。

日常的に、水分補給としてミネラルウォーターを選ぶのなら、わたしたち日本人の身体に合った(日本の水源の多くが軟水)、軟水のミネラルウォーターが良いでしょう。

硬度が100未満の軟水で、できれば50前後ぐらいのものをお勧め致します。
日本のミネラルウォーター類の多くは、硬度50前後のものが多いようです。

対して、ヨーロッパのミネラルウォーター類は、硬度が高めのものが多いですね。

ミネラルウォーター類の硬度に関しては、下記のページが参考になります。

【軟水】
http://mineral-waters.net/category/koudo/nansui/

【中硬水】
http://mineral-waters.net/category/koudo/chukousui/

【硬水】
http://mineral-waters.net/category/koudo/kousui/

『ミネラルウォーターウォーター・炭酸水を比較しよう』
http://mineral-waters.net/

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