□  2017.10 □  09≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫11
プロフィール

藹

Author:藹
 
太古の時代、グリーンランド沖で海底に沈み、4000年を超える悠久の地球の旅を続けるという「海洋大循環」に由来する海洋深層水は、「神秘の水」と言われる超海洋深層水です。

ミネラルバランスが良く、理想的な飲料水として世界から注目され始めています。

妊娠・出産・子育てにお勧めの、素晴らしいお水であるとお勧めできます。

この母なる海からの贈り物、海洋深層水に色々な情報並びに、健康や美容について提供したいなぁと思っています。

『お水のお店』

お水のお店へ


いらっしゃいませ
ブロとも申請フォーム



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--(--)  スポンサー広告TOP
腐り掛けが美味しい食べ物だってあるんだから
船場吉兆の賞味期限偽装には、改めて食品関係の業界の実態を示す事件だと思います。

この事件は「偽装は何処でもありうること」と消費者に強く思わせたものではないでしょうか。
「何処でもあること」という辛口コメントに、「そうかもしれないなぁ」と、みんなが思いながらも、あまり深く考えなかった問題でしたが、一連の偽装問題をここまで見せ付けられると、『賞味期限』に対する私たちの感覚を考え直さなければいけないのかもしれません。

厚生労働省と農林水産省によると、
『賞味期限』とは、定められた方法により保存した場合において、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日をいう。ただし、当該期限を超えた場合であっても、これらの品質が保持されていることがあるものとする。

『消費期限』とは、定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日をいう。

一般的に腐りやすい食品には消費期限で表示され、比較的腐りにくいものが賞味期限で表示されます。
消費期限は、概ね5日以内のもので、それを超えるものが賞味期限として表示されるようです。

生モノは大体『消費期限』で表示されていますよね。

これらの期限は、かなり短めに設定されているのが通常です。
賞味期限なんてものは、美味しくいただけるある一定の期限を表示するもので、同期限を超えたとしても、全く問題なく食べることができるのは言うまでも無いことなのです。

事実、賞味期限を超えたほうが、旨みが増すものだってあるのですから。ただ、風味が損なわれているってことが伴いますけどね。
とんかつソースやたまり醤油は、旨みが増しています。
昔、ある研究機関が、実験をして数値でそれを証明したことがあるテレビ番組で紹介されていました。

とにかく、賞味期限が切れてからのほうが、良い味になる食べ物なんて、たくさんあるんですよ。

誤解して頂きたくない事は、食料品を扱う業者やお店が、賞味期限を偽装するといった行為は、絶対に許すべきものではありません。
私が賞味期限切れが、大した問題じゃないと思うことと、偽装とはまったく別問題ですからね。

ただ、私たちは、食べ物に対する感謝の気持ちをもう少し持たなければいけないと私は強く感じています。
まだ食べられるものを、ポンポン捨てる人は、私の周りにも少なくありません。

賞味期限が切れているからと言って、すぐにゴミ箱に捨てる人など、私は信じられない思いになりますが、これまた多いんですよね。
匂いをかいだり、少し口にしたりして、食べられるか否かを試せば良いだけのことなのに、何故だか、消費期限や賞味期限にこだわる人って、私から見ると、物を大切にしない人だなぁと思いますねぇ。

「モッタイナイ」と思わないんだろうか?

昔の人は、ご飯にヌメリが出て、少し臭くなったりしても、それを水で洗って食べたものです。
それを「しましょう!」だなんて言いませんが、その気持ちは大切に持っているべきものではないかと私は思います。

食べるものが無ければ、絶対に食べられるものを捨てたりしない。
世界には、食べるものがない人たち、こども達がたくさんいることを少しでも想像できれば、そんなもったいないことなどできないと思います。

己の頭で、己の舌で感じ、それが食べられるものか、飲めるものかを確めなければ、生活力は喪失していくことでしょう。
それは、生きるための力であり、考える力でもあるのですから。

『賞味期限』は、一定の参考情報に過ぎません。
味覚や臭覚に問題が無ければ、自分の舌・鼻で確めましょう!


■FC2のトラックバックテーマ
第387回「賞味期限を切らせちゃった食べ物」


お水のお店へ ポチっと押してね♪

スポンサーサイト
2007.11.17(Sat)  食の安全COMMENT(4)TRACKBACK(0)TOP
コメント

吉兆はブランド企業だけに、消費者は騙されやすいですが、呆れる不祥事続きで嫌気がさしてきますね。
としき 2007.11.17(土) 20:37 URL [編集]


初めまして(⌒∇⌒)ノ

■としきさん

初めまして。コメントありがとうございます。
侘介です。

今回の事件で、他の吉兆が大変だそうですね。

京都吉兆の徳岡氏は、HPのコラムで、今回の事件についてお考えを表現されています。
個人的に、大変尊敬する料理人である徳岡氏のこのコラムの内容を拝読するにつけ、吉兆グループの厳しい状況を感じさせられます。

別資本であろうが、「吉兆」という屋号を使用している限り、今回の事件について、氏の、ある一定の責任があるという評価を免れないという意識は、ただただ感服させられますが、そういった厳しい意見は少なくないようです。

公務員の料亭での接待が激減したことで、高級料亭の経営が大変厳しいものであると聞いていましたが、偽装をしてコスト削減をするという今回の船場の所為は、呆れ果てるばかりです。
侘介 2007.11.18(日) 02:04 URL [編集]


トラックバックも一緒に送ったのですが、やはりだめでしたか。原因が分かりません。
吉兆は消える運命にあるのでしょうかね。
としき 2007.11.18(日) 14:13 URL [編集]


としきさんへ

こんばんは。侘介です。
TBについては、拒否はしていないので、技術的な問題があるんでしょうか。
TBは、時々そんなことがありますよね。

もし宜しければ、もう一度TBを送って頂ければと思います。
再度駄目でした場合、こちらからリンクさせて頂きますので、申し訳ありませんが、もう一度ご連絡頂ければと思っております。
宜しく、お願い致します。

さて、船場以外の吉兆は、存続していけると思いますが、大きな打撃を受けていることは、昨日に申し上げた通りです。
船場については、社長自体も関与しているような報道もありますので、なかなか難しいものがあると思いますね。
少なくとも、「吉兆」という屋号を使用する資格は私はないと思います。

だって、「吉兆」なんですから。
侘介 2007.11.18(日) 23:38 URL [編集]



 管理者にだけ表示を許可する
ブログ内検索
なんでもかんでも







■モバイルブログ お水のお店 モバイルブログ お水のお店へ






TopAdmin

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。